MATCHING LIST マッチングリスト

ブレーキパッド:レブスペック(REVSPEC)

レクサス(LEXUS)
トヨタ(TOYOTA)
日産(NISSAN)
ホンダ(HONDA)
三菱(MITSUBISHI)
マツダ(MAZDA)
スバル(SUBARU)
スズキ(SUZUKI)
ダイハツ(DAIHATSU)
輸入車(IMPORT CAR)

ブレーキパッド:レブスペック(REVSPEC)

トヨタ(TOYOTA)
レクサス(LEXUS)
日産(NISSAN)
ホンダ(HONDA)
三菱(MITSUBISHI)
マツダ(MAZDA)
スバル(SUBARU)
スズキ(SUZUKI)
ダイハツ(DAIHATSU)
イスズ(ISUZU)

ブレーキライン・クラッチライン:レブライン(REVLINE)

レクサス(LEXUS)
トヨタ(TOYOTA)
日産(NISSAN)
ホンダ(HONDA)
三菱(MITSUBISHI)
マツダ(MAZDA)
スバル(SUBARU)
スズキ(SUZUKI)
ダイハツ(DAIHATSU)
イスズ(ISUZU)

【注意事項】WEDSホイール装着マッチングリストをご覧になられる方へお願い。

注1) この表組はノーマル車両の静止状態でのクリアランスを基準として作成されております。(カタログ本文中の装着写真の車両はローダウン等の足回りの変更を施しており、必ずしもこのマッチングリストとサイズが整合していない場合がありますので予めご了承下さい。)基準車両の状態やマイナーチェンジ等で車両各部に変更があった場合は、車体の一部にタイヤやリム等が接触する場合もございますので、あくまで参考値とお考え下さい。又、車両によっては左右のフェンダーのバラツキでクリアランスに誤差を生じるものもありますので、タイヤを組付ける前に現車とのフィッティングの確認を必ず行って下さい。
注2) この表組に記載されているタイヤサイズは、ノーマル仕様のベーシッククラスのタイヤサイズを基準に、リム径、リム幅、及びタイヤ幅、扁平率を設定していますが、車種によってはタイヤの外径がノーマルサイズと同等の外径に設定できない(幅が大きくなりすぎ車体に接触する場合や、その逆で径が小さくなったり、又、タイヤ自体がインチアップサイズに合う適切な幅や高さの設定がない等)場合もございます。あくまで参考値とお考え下さい。尚、このような場合、スピードメーター等に許容範囲を超える誤差を生じる場合もありますので、予めご了承下さい。車両とホイール/タイヤの組み合わせによっては足廻り(ショック・スプリング)を固めたり、ローダウン(キャンバー角度・アライメント等の調整を行い、法令内で許容されている範囲内でのローダウン)を行わなければ、タイヤのはみ出しや、フェンダーへの接触を生じる車種もございます。(場合によっては構造変更を伴う加工・改造を必要とする場合があります。予めご了承ください)又、タイヤは車種のグレードによるタイヤサイズの違いや、タイヤのブランド銘柄によりサイズが若干異なりますので、予めご了承下さい。
注3) 表組のフロントに書かれているサイズは、基本的にリアにも同様に装着できます。 又、本マッチングリストは代表的なサイズを記載しています。このマッチングリストに記載されていないサイズでも装着可能なものがありますので詳しくはお問合せ下さい。
注4) 標準装着サイズよりインチアップされる時のタイヤサイズは、標準装着されている純正タイヤのロードインデックス値(LI)を下回らないサイズをご使用ください。(本マッチングリスト中に記載されているタイヤサイズは、一部ロードインデックス値が考慮されておりません。)詳しくはタイヤショップ、タイヤメーカーにお問い合わせください。
注5) 表組中のハブ径・φ数は、その車両のハブ径・φ数を表しています。別売のハブカラーリングをご使用になる場合は、ホイールのスペックのハブ径(例→φ73)と車種のハブ径(例→セルシオφ60)を確認していただき、本カタログP79の表中からお選び下さい。また、スペーサーをご使用する場合や、取付ナット・ボルトのご使用に関する説明は本カタログP2の取り扱いのご注意をご覧下さい。
注6) 標準装着の純正ホイールにタイヤ内の空気圧センサーが内蔵されている車種、グレードにおいてインチアップ等をされる場合、センサーの警告音、またはインパネ内の警告灯に不具合を生じる可能性があります。
注7) このマッチングデーターは、車のバラツキ、車高の経年変化、サスペンション変更等により、必ずしも適合しない場合もあります。また、フェンダーから飛び出さない場合でも車種により、フェンダー折り返しやフェンダー内側のインナー部分にあたることもありますので詳しくは販売店にご相談の上、ご購入ください。

備考欄注意事項

1: フェンダーの折り返し部分にタイヤが接触する恐れがあります。
2: タイヤ銘柄等により、フェンダーよりはみ出る場合があります。その場合はローダウン等その他車両側での調整が必要になります。
3: ノーマル車両ではフェンダーより出ますので、ローダウンその他車両側での調整が必要です。
4: フロントのインナークリアランスが少ないため、車両誤差・タイヤ銘柄等により接触の恐れがあります。
5: リアのインナークリアランスが少ないため、車両誤差・タイヤ銘柄等により接触の恐れがあります。
6: フルハンドル時のインナークリアランスが少ないため、車両誤差・タイヤ銘柄等により接触の恐れがあります。